2007
おかん。大阪出身。お見合い相手だったおとんの標準語に惹かれ結婚。
おとん。ありえないほどの影の薄さもタイミングの悪さもご愛嬌。
派遣社員で旅行好きで自分大好き娘と、薀蓄を語りたいけど浅く流行りモノ大好きな大学生息子。
あぁ、あるある。解る解る。そんなものが詰め込まれた爆笑家族のカルタ形式の一冊。
要約:投稿サイトはこちら←http://ekaruta.com/
藤井組は組長の藤井慶(株式会社まちおこし取締役副社長)と木村素子(イラストレーター)が構成員らしい。
KKベストセラーズ 2006.11.5 ISBN4-584-18962-5 ¥1000+税
蛇足:これおもろい(笑)
2007
古びた質屋で骨董屋でこっそり人間と妖が通う店の主人、凍雨(とうう)。
妹の形見のため契約を結び、何やら嫌な予感に苛まれながらもリアルな現実を生きる黄龍(ホワンロン)。
置物の如き様で最強で最凶の名を欲しいままにする時を喰う妖であり凍雨の父である白夜。
前田栄が織り成す妖しく美しく仄かに切ない―――そしてほんの僅かに辛味の入った物語。
要約:ヤングノベルスなんだけど、物凄いリアリストの人なんで中途半端な優しさはないですよ(笑)
うっかり書き下ろしの「竜神の花嫁」でうるっと来た。こういう女性は好きだ。
(株)新書館 2005.1.25 ISBN4-403-54087-2 ¥590+税
蛇足:どっかで聞いた名前だと思ったら、この人の前シリーズ持ってた(笑)
2007
そら。くも。にじゅうよんせつき。きせつ。
美しい国日本。
それは言葉や観念ではなく、自分の目でみることのできる世界。
静かで色鮮やかな『そら』の写真と『日本人の感性』が込められた『日本語』の美しい本。
要約:これ欲しいんですよ。●年越しでずっと言ってるけど←買えよ!!←高い(苦笑)
●の名前シリーズって、結構好きなのが多くて綺麗で『日本人の感性っていいな。すきだな』と思えるのが多くて、実は好きです。
(株)光琳者 H.4.1.22 ISBN4-7713-0123-9 ¥3200+税
蛇足:スキマスイッチのnotアフロの彼もこの本の愛読者だそうです@ダ・ヴィンチ。
2007
東京だけど、東京らしくない「まほろ市」でひっそりと便利屋を営む多田。
自分の根底に確かに存在し、しかし親しい友人とも、好意を抱いているとも言い難い男―――行天と高校卒業以降初めて出会い、なし崩し的に始まる同居。
男ふたりが織り成す適当感と適度な責任感と放任主義なおはなし。
要約:この人初めて読んだけど、意外に面白かった(笑)
どうでもいいけど三十代後半くらいかと思って読み進めてて、でも挿絵のせいか、二人の年齢が二十代後半に見えて、普通にヤングノベルっぽい感じ満載なのは気のせいデスカ?(苦笑)
(株)文藝春秋 2006.3.25 ISBN4-16-324670-3 ¥1600+税
蛇足:某賞受賞作品ですよ。っと。
2007
1900年、独逸。そこにひとつの探偵事務所があった―――。
しかし―――増加する行方不明者、爆破された列車、奪われた歌う骸骨、消えた情報屋、狙われた人狼の子ども。
人狼が犯人としか思えない、しかし人狼が犯人にしては奇妙な状況―――絡まった糸の先にジークが見たもの、二転、三転した事件の終着は―――。
要約:これ設定が面白いから、シリーズ化するんじゃないかなぁ?とか思う…勝手に(笑)
まだまだ荒削りだったり、上手くないとこもあるけど、これからの人だし期待は結構大でございます←偉そげ(苦笑)
中央公論新社 2006.7.25 ISBN4-12-500949-X ¥900+税
蛇足:第二回C★NOVELS大賞・特別賞受賞作「ライカンスロープ」@九条菖蒲の加筆・修正及びタイトル・PN変更し、発刊したもの。