とりあえず生きてます報告程度なので中身の充実とかは期待しないでくださいな(笑)
メインは友人のHP管理なので、こっちは毎日更新できませんよ☆
HPから来た人は、そちらでの話題は一切禁止でお願いします(ここ重要)それ以外でしたら、どんどんツッコミどうぞ。大歓迎(笑)
2007
町内旅行。
出石へ蕎麦を食べに行く会。
蕎麦食えないけどな!!!←微妙なアレルギー
朝の七時半に友人と待ち合わせをして、いざ出発~vvv

↑竜野西インターにて購入。えび天。
朝食を食べたはずなのに、我慢できず購入。友人(朝食抜き)はえびマヨ天。
牛すじコロッケは朝早すぎてまだひとつもできていなかった…(苦笑)

↑やぶの町。
けぶっております。このあたりから雨が降って寒くなり…。
***豆知識。小咄風味。***
藪医者。という言葉。
元々、「ヤブ(↑ここ)」の町は腕のいいお医者さんがたくさんおりました。
彼らが外へ出て行く際。
「やぶの医者」ということを口にするだけで、他の医者よりも患者がたくさん押し寄せるというほどの名評判。
それを真似する輩はいつの時代にもいるもので。
そういう輩の腕は言わずもがなというのもまた然り。
「俺、やぶの医者なんだぜ~!!!」
10人中、1人本物がいるかどうか。
さすれば結果は簡単に予想できます。
そうして定着した「ヤブ医者=ダメ医者」
いいとばっちりでございます。
てんてけてんてん(笑)

↑コウノトリ郷公園入り口。
ここから幸せ発信。と書いてあるのに、切手などの販売がないのではがきが出せない切なさ。
この奥のお土産処?でキク芋(名産?)と里芋を購入。合計220円。安っ!!

↑雨がしとどに降っていたせいでまったく動かないコウノトリたち。
小さく見えるけど、実際は羽を広げたら2M以上。でかいな。

↑クラッタリング中のコウノトリ(剥製)。
クラッタリグ…くちばしを鳴らして音を出すコト。
機織の音に似ているので、鶴の恩返しは実はコウノトリだったのではないか…と誠しめやかな噂が…(笑)

↑始祖鳥(化石)
二階フロアは剥製や↑こんな感じの化石や手作りの模型が。
一階には卵の大きさ比べとかちびの動く映像とか…時間があればゆっくり回りたくなる場所。ちなみに入館料は無料で、コウノトリを守るための募金箱が設置してありマス。
***コウノトリ。豆知識***
コウノトリ…人の里周辺で生活するので、よく目撃される。
鶴…警戒心が強く、奥の方で生活するのであまり目撃されない。
のわりに何故、コウノトリの知名度や目撃例が低いのか。
→昔の人が鶴とコウノトリを間違えたから。
なので↑で言ってた鶴の恩返しだけではなく、花札の鶴なんかも、鶴の生態を考えたらコウノトリである可能性が高いそうな。
ちなみに。
鶴とコウノトリの違い。
鶴…高い声で鳴く。頭が赤い。人の傍にはこない。
コウノトリ…声帯が退化しているのでくちばしで音をだす。目と喉と足が赤い。人里の近くで生活する。
後は忘れた(え~)
大きさ的には。
鶴>>>>コウノトリ
それでも二ヵ月で2メートルくらいには育つ冬の渡り鳥。
今回観光で行った豊岡は野性のコウノトリがいた最後の日本の土地。
地元の人が「鶴」だから…と大事にしていたお陰だそう。
けれど野性のコウノトリが絶滅してしまい…。
地元の人たちが「コウノトリが住める土地=人にも住みやすい土地」であるという観点から繁殖スタート。
育てては放鳥とか、近親相姦にならないよう足輪をつけて定期的に他の地域のコウノトリと会わせるとか(相性が難しいので、会わせたら子供ができるというわけではない)
そして今に至る。
そう馴染みがない鳥だと思っていたら、結構なじみの深い鳥でございました。

↑出石の蕎麦屋へ。
どうも店内改装をした後らしく、綺麗な店内と歴史の長さがアンバランス。
ついでにお茶のポット(右端)とかも古い感じでいい感じ。

↑皿蕎麦(冷)が有名な蕎麦屋であえてぬく蕎麦なふたり。
外が雨だし、濡れるし、寒いし、アレルギ(私だけ)あるし、で我慢できませんでした!!(開き直り)
月見と鰊(にしん)

↑窓からの景色、お堀とモミジ。
つくづく雨が…と友人が嘆いておりました(他人事口調)
いや、雨の中でも綺麗だったんだけど、いちいち窓を拭わないといけないのが面倒くさくて…(笑)

↑ちなみに食べたのはこちら。福松堂。
大正創業で旦那は5代目とか6代目。

↑桂小五郎潜伏跡地。
これを探すのにものっそい時間かかった…orz
でも想像より立派で、ちょっと驚いた。

↑マンホール。
何気に観光地とか可愛いのが多いよな、こういうの好きだvv

↑城跡と時計台。
旧所名跡系が色々あって、雨が降ってなくて、時間があれば本当にもう一回訪れたい場所。
蕎麦食えないけどな!!!(きら~ん☆)

↑栃餅みたらし。
これ、めっちゃめちゃ美味しかった!!!
柔らかいのと甘辛いのと…もっと近い場所にあれば火曜気がする(真顔)

↑途中でやったビンゴ。
―――…orz
友人が足ツボ棒を当てたよ。

↑播磨屋本舗茶房。
待ち時間10分といわれ、バスの時間の関係で泣く泣く諦める。
静かな場所で飲むため、躾のなってないお子様お断りのビラあり。すげぇ。
後はひたすら帰宅。
虹が出たり、城跡案内されたり、朝靄(もや)が綺麗だったり、姫路城だったり。
そのすべてがバスから見れなかったり(凹)
バスの中では口をあけてよだれを垂らす勢いで寝てたんで、帰宅後、町内会の旅行なのに!!とおばぁばに怒られました(笑)
楽しかった~vvv
出石へ蕎麦を食べに行く会。
蕎麦食えないけどな!!!←微妙なアレルギー
朝の七時半に友人と待ち合わせをして、いざ出発~vvv
↑竜野西インターにて購入。えび天。
朝食を食べたはずなのに、我慢できず購入。友人(朝食抜き)はえびマヨ天。
牛すじコロッケは朝早すぎてまだひとつもできていなかった…(苦笑)
↑やぶの町。
けぶっております。このあたりから雨が降って寒くなり…。
***豆知識。小咄風味。***
藪医者。という言葉。
元々、「ヤブ(↑ここ)」の町は腕のいいお医者さんがたくさんおりました。
彼らが外へ出て行く際。
「やぶの医者」ということを口にするだけで、他の医者よりも患者がたくさん押し寄せるというほどの名評判。
それを真似する輩はいつの時代にもいるもので。
そういう輩の腕は言わずもがなというのもまた然り。
「俺、やぶの医者なんだぜ~!!!」
10人中、1人本物がいるかどうか。
さすれば結果は簡単に予想できます。
そうして定着した「ヤブ医者=ダメ医者」
いいとばっちりでございます。
てんてけてんてん(笑)
↑コウノトリ郷公園入り口。
ここから幸せ発信。と書いてあるのに、切手などの販売がないのではがきが出せない切なさ。
この奥のお土産処?でキク芋(名産?)と里芋を購入。合計220円。安っ!!
↑雨がしとどに降っていたせいでまったく動かないコウノトリたち。
小さく見えるけど、実際は羽を広げたら2M以上。でかいな。
↑クラッタリング中のコウノトリ(剥製)。
クラッタリグ…くちばしを鳴らして音を出すコト。
機織の音に似ているので、鶴の恩返しは実はコウノトリだったのではないか…と誠しめやかな噂が…(笑)
↑始祖鳥(化石)
二階フロアは剥製や↑こんな感じの化石や手作りの模型が。
一階には卵の大きさ比べとかちびの動く映像とか…時間があればゆっくり回りたくなる場所。ちなみに入館料は無料で、コウノトリを守るための募金箱が設置してありマス。
***コウノトリ。豆知識***
コウノトリ…人の里周辺で生活するので、よく目撃される。
鶴…警戒心が強く、奥の方で生活するのであまり目撃されない。
のわりに何故、コウノトリの知名度や目撃例が低いのか。
→昔の人が鶴とコウノトリを間違えたから。
なので↑で言ってた鶴の恩返しだけではなく、花札の鶴なんかも、鶴の生態を考えたらコウノトリである可能性が高いそうな。
ちなみに。
鶴とコウノトリの違い。
鶴…高い声で鳴く。頭が赤い。人の傍にはこない。
コウノトリ…声帯が退化しているのでくちばしで音をだす。目と喉と足が赤い。人里の近くで生活する。
後は忘れた(え~)
大きさ的には。
鶴>>>>コウノトリ
それでも二ヵ月で2メートルくらいには育つ冬の渡り鳥。
今回観光で行った豊岡は野性のコウノトリがいた最後の日本の土地。
地元の人が「鶴」だから…と大事にしていたお陰だそう。
けれど野性のコウノトリが絶滅してしまい…。
地元の人たちが「コウノトリが住める土地=人にも住みやすい土地」であるという観点から繁殖スタート。
育てては放鳥とか、近親相姦にならないよう足輪をつけて定期的に他の地域のコウノトリと会わせるとか(相性が難しいので、会わせたら子供ができるというわけではない)
そして今に至る。
そう馴染みがない鳥だと思っていたら、結構なじみの深い鳥でございました。
↑出石の蕎麦屋へ。
どうも店内改装をした後らしく、綺麗な店内と歴史の長さがアンバランス。
ついでにお茶のポット(右端)とかも古い感じでいい感じ。
↑皿蕎麦(冷)が有名な蕎麦屋であえてぬく蕎麦なふたり。
外が雨だし、濡れるし、寒いし、アレルギ(私だけ)あるし、で我慢できませんでした!!(開き直り)
月見と鰊(にしん)
↑窓からの景色、お堀とモミジ。
つくづく雨が…と友人が嘆いておりました(他人事口調)
いや、雨の中でも綺麗だったんだけど、いちいち窓を拭わないといけないのが面倒くさくて…(笑)
↑ちなみに食べたのはこちら。福松堂。
大正創業で旦那は5代目とか6代目。
↑桂小五郎潜伏跡地。
これを探すのにものっそい時間かかった…orz
でも想像より立派で、ちょっと驚いた。
↑マンホール。
何気に観光地とか可愛いのが多いよな、こういうの好きだvv
↑城跡と時計台。
旧所名跡系が色々あって、雨が降ってなくて、時間があれば本当にもう一回訪れたい場所。
蕎麦食えないけどな!!!(きら~ん☆)
↑栃餅みたらし。
これ、めっちゃめちゃ美味しかった!!!
柔らかいのと甘辛いのと…もっと近い場所にあれば火曜気がする(真顔)
↑途中でやったビンゴ。
―――…orz
友人が足ツボ棒を当てたよ。
↑播磨屋本舗茶房。
待ち時間10分といわれ、バスの時間の関係で泣く泣く諦める。
静かな場所で飲むため、躾のなってないお子様お断りのビラあり。すげぇ。
後はひたすら帰宅。
虹が出たり、城跡案内されたり、朝靄(もや)が綺麗だったり、姫路城だったり。
そのすべてがバスから見れなかったり(凹)
バスの中では口をあけてよだれを垂らす勢いで寝てたんで、帰宅後、町内会の旅行なのに!!とおばぁばに怒られました(笑)
楽しかった~vvv
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2007
東京の人(Sさん)と京阪神の人(Aさん)の観光案内ガイドに行ってきました。
大体昼から八時くらいまで。
―――倉敷ほとんど行ったことないんだけどいいのか?(苦笑)
長くなるけど、写真を切り貼りするのが面倒なので、大人の事情により続きに隠さずそのまま記述(笑)

↑チボリ前。
ちょうどからくり時計が見える時間。
実は存外に可愛いカラクリがすき。

↑ミソカツ。梅の木。
友人がガイドマップを作ってくれて、そこに書いてあったお店。
味噌が甘くて皆で驚愕。

↑黄榮堂倉敷美観地区店。
美観地区店でしかできないむらすずめの体験。
この鉄板が熱い熱い。でも出来立ては美味い美味い(笑)

↑猫屋敷の看板くん。
看板猫はヒョウタ(ベンガル)とシンバ(スコティッシュ)。
猫グッズも大量で店員さんは猫耳。
猫好きにはかなりお勧め。

↑倉敷美観地区。
桃は流れていませんとご案内(笑)

↑ご飯中の白鳥。
紅葉と相まって素敵な景色さ~と思っていたら、子供が後ろでアヒルアヒル…と。
ちょっと、訂正してやれよ、おとん(苦笑)

↑結構な人出。
この石段の下にはスケッチ中のおばちゃんたちが…。
ちょっとのんびり休憩中。

↑エグ・グレコのミルクセーキ。
美味。
白十字のミルクセーキを今年食べ損ねていたので、ちょっと嬉しかった(笑)

↑ライトアップ(時計台のみ)

↑本日からライトアップなチボリ公園&時計台。
ちっさく見えるクリスマスツリーの上がハートだということをこのとき知る。
つか…このツリーが永遠の愛を誓うというネタは関西方面でのCMでしかやってない事実を地元民はどれほど知っているんだろう…(笑)
こんな感じの一日でした。
次の日、町内旅行だったので、ご案内はこのあたりまで。
倉敷。
普段、行かないので、普通に一番買い物してた(笑)
大体昼から八時くらいまで。
―――倉敷ほとんど行ったことないんだけどいいのか?(苦笑)
長くなるけど、
↑チボリ前。
ちょうどからくり時計が見える時間。
実は存外に可愛いカラクリがすき。
↑ミソカツ。梅の木。
友人がガイドマップを作ってくれて、そこに書いてあったお店。
味噌が甘くて皆で驚愕。
↑黄榮堂倉敷美観地区店。
美観地区店でしかできないむらすずめの体験。
この鉄板が熱い熱い。でも出来立ては美味い美味い(笑)
↑猫屋敷の看板くん。
看板猫はヒョウタ(ベンガル)とシンバ(スコティッシュ)。
猫グッズも大量で店員さんは猫耳。
猫好きにはかなりお勧め。
↑倉敷美観地区。
桃は流れていませんとご案内(笑)
↑ご飯中の白鳥。
紅葉と相まって素敵な景色さ~と思っていたら、子供が後ろでアヒルアヒル…と。
ちょっと、訂正してやれよ、おとん(苦笑)
↑結構な人出。
この石段の下にはスケッチ中のおばちゃんたちが…。
ちょっとのんびり休憩中。
↑エグ・グレコのミルクセーキ。
美味。
白十字のミルクセーキを今年食べ損ねていたので、ちょっと嬉しかった(笑)
↑ライトアップ(時計台のみ)
↑本日からライトアップなチボリ公園&時計台。
ちっさく見えるクリスマスツリーの上がハートだということをこのとき知る。
つか…このツリーが永遠の愛を誓うというネタは関西方面でのCMでしかやってない事実を地元民はどれほど知っているんだろう…(笑)
こんな感じの一日でした。
次の日、町内旅行だったので、ご案内はこのあたりまで。
倉敷。
普段、行かないので、普通に一番買い物してた(笑)