とりあえず生きてます報告程度なので中身の充実とかは期待しないでくださいな（笑）
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2007
十三歳の少年、立花滋。彼の金田一耕助が認める弟子が巻き込まれた二つの事件とはこれ如何に。
誰か…僕と同じ顔の人が家の中に居るんです。夕立の為、一夜の宿を求めたその家に隠された秘密は――― ②大迷宮。
今に世間は儂の名前を知るだろう。消えていく七人の少年・少女。人語を操る黒猫。不可解な人物と怪しい人物はイコール犯人に成り得るのか――― ③金色の魔術師。
横溝正史が描く少年向け金田一耕助活劇、此処に開幕。
要約：多分。過去にこれの①を書いたんじゃないかなぁ…感想文めも。
前作同様イラストはD.Kさん。
（株）ポプラ社
② 2006.1 ISBN4-591-09038-8 ￥660＋税
③ 2006.9 ISBN4-591-09427-8 ￥570＋税
蛇足：ポプラポケット文庫…三部作？続いて出るのか？最後の書かれ方じゃよく判んないよ…orz←明日図書館で検索決定。
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