とりあえず生きてます報告程度なので中身の充実とかは期待しないでくださいな(笑)
メインは友人のHP管理なので、こっちは毎日更新できませんよ☆
HPから来た人は、そちらでの話題は一切禁止でお願いします(ここ重要)それ以外でしたら、どんどんツッコミどうぞ。大歓迎(笑)
2006
大正十二年。九月一日。運命の関東大震災。平井家の二人の令嬢を抱え、河上太一が出会ったのは『殺害された死体』。大地震の日、そこで「地震いの魔女」が生まれた―――。
鈴の許嫁として太一と二人滞在した藤堂子爵家。義弟の婚礼披露のため夫婦と發が訪れた大江内伯爵家。首なし死体が繋ぐ謎を平井家師弟が鮮やかに解き明かす―――。
「この人は、いつもそうだ―――」「ねぇ。骸惚って名乗ってくれる?」「あの時が…なんて後になって言える言葉だ」「小生はね…」
平井骸惚此中ニ有リ。ここに堂々完結宣言。
要約:全五巻。終わっちゃった。後はキリサキだけだ。
謎が謎のままいくつか残っているけどそれはそれでOKらしい(笑)
あ、1~3のデータはこちら 。
富士見書房
四 2005.6.15 ISBN4-8291-6309-7 ¥560+税
伍 2005.8.15 ISBN4-8291-6316-X ¥620+税
蛇足:これ、戯言ディクショナリみたいな形で補完小説出ないかなぁ←無謀(笑)
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